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大学難易度ランキングの見方がわからない人へ

最近、予備校などでは国公立大学のランキングを偏差値で表さなくなってきているようです。お気づきだったでしょうか。ちょっと見慣れなくて「これじゃランキングが解らない!」と思われた人もおられるかもしれませんね。今回はこの難易度ランキングについてご説明していきたいと思います。

各予備校などのランキング表を見てみると、センターランクとなっていますよね。これはつまり、センターリサーチを受けた受験生のデータから予想したボーダーの得点率で、おおよそこれくらいで合格する受験生がいた、という基準となっているのです。

具体的に東大の理3の難易ランキングを例にとって見てみると
■代々木ゼミナール:94%(センターランク) 73(2次)
■河合塾:93.3%(センターランク) 72.5(2次)
などという表記の仕方がされていたりします。

数値は各予備校によって多少ズレがありますが、それにはいくつか要因があり、模試の難易度が違っていたり、受験する生徒が同一ではなかったりなどが考えられます。また近年では、東大が合格最低点などを発表したりしていますが、各大学でも合格最低点を発表する流れにあるようですので、そちらも参考にするとよいと思います。

偏差値や難易度ランキングというのは、一見客観的に見えますが、あくまでもひとつのデータです。
それに一喜一憂するのではなく、試験で何が分かったか、どこが分からないかということの方が重要です。どの箇所が苦手で、どうやって克服するか、そちらに重点を置いて勉強することで、難易度の高い偏差値ランキングの大学への合格が勝ち取れると思いますよ。

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