ランキング・大学に求められるものとは
毎々大学偏差値ランキングについて述べていますが、今日は偏差値のランキングに絞らず、本当に大学に今もとめられている「強い大学」に焦点をあててお話していきたいと思います。近年の不景気に伴い、ただ大学を卒業しているだけではなかなか就職に結びつかなかったりするのが現実です。
今回の大学ランキングは、偏差値ランキングだけでなく、まずは学生にとっては死活問題になる就職率のランキングと、少子化や補助金削減といった最近の情勢でもしっかりと存続できるだろうという経営面で強い大学ランキングを柱に考えてみます。
ランキング上位の大学は
1位 東京大学
2位 慶應義塾大学
3位 京都大学
4位 早稲田大学
5位 大阪大学
6位 東北大学
7位 東京工業大学
8位 豊田工業大学
9位 北海道大学
10位 武蔵野大学
となります。
ランキングの基になる指標ですが、そのポイントは3つ。学生に付加価値を与えることができる「教育面の強さ」、それと大いに連結する「就職面での強さ」、もうひとつは大学の経営基盤となる「財務面の強さ」です。
ランキングトップは、文句なしで「東京大学」です。偏差値は当然ですが、ブランド、実績、財務力と何をとってもダントツですよね。当然就職においても、上場役員数など各分野で2000人を超えています。
ランキング2位の「慶應義塾大学」も、上場企業役員数はトップですし、卒業後の年収などのレベルは大変高いです。ランキング3位の「京都大学」は、ランキングトップの「東京大学」に次ぐ「科学研究費補助金」などの研究分野で高い評価ができます。